共用サーバーのディスク容量について

Web領域とメール領域の違いについて

共用サーバーの容量は、通常Web領域とメール領域に分かれます。

Web領域

Web領域とは、ウェブサイトを構成するHTMLファイルやPHPファイル、画像、動画などのデータを保管する領域です。

レンタルサーバーをウェブサイト用に契約する場合は、プランをWeb領域の容量から選択しても問題ないでしょう。

Web領域の容量が明記されていない場合は、容量全体のサイズで判断するのが一般的です。

なお、テキスト保存用の容量が、Web領域とメール領域とは別に約数GB分確保されています。

メール領域

メール領域は、メールのデータを保管する領域です。

各サーバーのメール領域からメーラーを通してメールのやり取りを受信します。

大きなメール領域が、メールのやり取りが多いほど必要です。

法人利用の場合は、数十人から数百人が1日に何通もメールを送受信するため、特に多くメール領域を確保する必要があるでしょう。

メールを手元のデバイスが受信すると、メールはサーバー上から自動削除されるため、空き容量が増えます。

ただ、メールを一定期間保存するよう設定している場合は、サーバー上に受信後もメールが残るため、不要なメールを定期的に削除するなどの対応が必要です。