本物のビジネスか見極めるチェック

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真の価値を発掘するビジネスチェックシート

本当に収益が上がるビジネスは全体の5%程と聞いたことがあります。

95%は信用できないということです。

殆どが胡散臭い中、本物の5%を見出すためのチェックシートを手に入れました。

そのチェックシートから最近目にしたビジネスなどが

本物なのかどうかこれからチェックしていきたいと思います。

チェックする大まかな項目は

  • 紹介してくれた人
  • リスク
  • エビデンス

です。

その中でも「紹介してくれた人」は最も重要です。

中身が何かよりも、誰が紹介してきたのかが大事です。

始めにはその「紹介してくれた人」のチェックリストを紹介します。

  • 「紹介してくれた人」チェックリスト

年商は最低でも1000万以上ある

ビジネスを精査する最も重要なポイントは「紹介してくれた人」です。

信用して良い経済を持っている人のボーダーラインは最低でも年商1000万円以上です。

業界での知名度がある

業界の知名度があるかないかで、その人の信用度は大きく変わります。

やはり有名で多くの方から慕われている・信頼されているというのはそれだけ業界に長く関わり、貢献してきた人物である証拠なんです。

実績(表彰等)がある

実績があるかないかも判断基準です。よくクリニックなどにも表彰状が飾ってありますが、あれは別に腕を自慢したいわけではなく、「これだけの実績がある」と信頼されるために飾っているんですね。

そうした実績は本人の努力の賜物なので、何よりも強い信頼につながります。

漏れなく納税している

正直な話、経営をされている方の中でグレーなやり方で脱税をしている方は結構な数います。こうした人はお金の支払いに関して渋ったり偽る傾向があるので、いいように利用されてトンズラされることもあります。

収入源が複数ある

収入源が多い人はかなり優秀な経営者さんである場合が多いです。それだけお金を儲ける力があるという証拠ですし、堅実なビジネスをされています。

時間に厳しい

僕の周りで時間にルーズな成功者はまずいません。

基本的な通念として成功者の方は「時間>お金」という考え方があるので、相手を待たせるということは、相手の資産を奪うという意味になります。自分の資産を奪う人は信用できませんよね。

行動力がある

特にありがちなのが、口では色々と大きいプランや目標、面白そうな企画を掲げても、結局実行に移せずうやむやになったまま話が終わってしまうというパターンです。口だけでなく行動力のある人の話でなければ信用できません。

好奇心が強い

好奇心が強い方は貪欲になんでも学ぼうとしますし、どんどん新しいことにチャレンジする開拓精神も持ち合わせています。発想がユニークですし、今までにない新しい儲け話を持ってきてくれます。

勉強家

業績を上げ続けている経営者の方は、すべからく勉強熱心です。常に稼ぐ力を身につけるために自己投資をし、ビジネスや経済、金融はもちろん、歴史や文学にも造詣が深いです。

その人が紹介するメリットがある

その人がどうして自分に儲け話をするのか?ビジネスの世界なのでお互いメリットがなければそんな話はしてきませんよね。単純にお前のためを思って儲け話を持ってきた、というのであれば、お互いの利益に結びつくビジネスにならないので注意してください。

その人が紹介する明確な理由がある

メリットに合わせて紹介する理由も重要です。どんな目的や理念があるか腹を割って話してくれなければ都合の良いように言いくるめられて利用される可能性があります。

得意分野を持っている

しっかりした経営者の方は、元システムエンジニアやバイヤーといった、自分の得意分野を極めている場合が多いです。儲け話がその人の得意分野と関連する場合は、かなり確実性が高いです。

投資のためにお金を使っている

お金を生むためにお金を使う。

経営者として当たり前のことですが、これができていない方は要注意です。投資ができない方は自分でリスクを取る覚悟がないか、そもそも経営者・起業家でない可能性があります。

トレンドに敏感

新しいものや最新のニュースが好きな方は常にフレッシュな儲け方をキャッチしています。まだ世の中に出回る前の話やこれから伸びてくる市場などに詳しいので、好奇心の強い方の話は大きく稼げる可能性が非常に高いです。

数字に基づいた分析ができている

いくら発想やアイディアがユニークでも、数字に基づいた確実に稼げるという分析がなければただの机上の空論です。若い方にありがちなのが発想ばかり膨らみコストや利益率が計算できていないパターン。

ビジネスはアートではなく、具体的なシミュレーションが必要です。

長期的な目標がある

その人が長期的な目標やビジョンを持っているかも重要です。そうした目標がない人は自分とパートナーになろうという意識がなく、目先の利益ばかり追って周りを利用するだけ利用して自分だけ儲けようという考えを持っている可能性があります。

マメで気遣いができる

「えっ、そんなこと関係あるの?」と思われたかもしれませんね。先にもお伝えしましたがビジネスは数字が重要です。日々の計測や分析、戦略、意思決定はマメな人でなければ正確にできないのです。

メールなどの返信が早い

しっかりした経営者の方は恐ろしいほどレスポンスが早いです。物事を少しでも前に進めたいという意識もありますし、相手を待たせたくないという心遣いができているんですね。こうした小さいことが大きな信頼に繋がっていきます。

倹約家(お金の使いどころを分かっている)

実はお金持ちや成功者の方って意外に質素な生活を送っています。もちろん中には派手好きな人もいますが、それも何かしらの目的や意図を持っている場合が非常に多いです。

利益が出たら出た分だけ不必要なものを買い込むような方はいずれパンクしてしまいます。

厳しい予算設定をしている

何となくこれぐらいの予算をかければこれぐらいの利益が出るだろうみたいな、自分のビジネスの予算や経費を計算していない人はお金や売上に対してルーズです。そうした人の儲け話は具体性に欠け、大した稼ぎになりません。

納期や期限を厳守できる

納期と期限が守れない人は論外です。それだけ多くの人に迷惑をかけることになりますし、下手したら目玉が飛び出すほどの損失につながります。何につけても遅れる人は信用できません。

ポジティブ思考

成功者の人はほぼ全員ポジティブ思考です。どんな問題があっても常に打開策を練り、実行していきます。「どうにかなるさ」みたいな楽天家とはちょっと違うので注意してください。

デメリットも伝えている

メリットだけでなく、しっかりとデメリットも伝えてくれていることが肝心です。そのビジネスにどんなリスクや問題があるか、全て打ち明けてくれなければ回避策を練れませんし、何より不誠実という扱いになります。

データやファイルのバックアップを取っている

ビジネスはデータがなければ始まりません。毎日計測や管理を徹底するのはもちろんですが、しっかりとバックアップを取っているかも見なければなりません。それだけでその人のデータに対する意識が高いのか低いのか一別できます。

感謝の気持ちがある

人としての器が大きくなければ、お互い良いパートナーシップを結ぶことはできません。瑣末に見えてかなり重要なことです。ちなみに日本最大のアパレルブランド「コムデギャルソン」の取締役であられる川久保玲さんは、末端のバイトさんにまで手書きで感謝の手紙を書くそうです。

直感で信頼できると感じた

意外に思われるかもしれませんが、直感も重要な指標です。僕の経験上、直感で「この人の話なら信頼できる」と判断した人の儲け話は80%上手くいきました。逆に直感で「イヤだな」と感じた人の話は蓋を開けてみたらほとんど眉唾ものでした。

慎重に検討する意識がある

いきなり「すぐやりましょう!」といって強引にビジネスを紹介してくるタイプの方は注意が必要です。それよりも、そのビジネスを慎重にシミュレーションできるリスクを予測できる人が信頼できます。

良いものは常日頃から人に伝えてくれる

普段いい情報を独占して誰にも教えてくれないような人が、急に儲け話を持ちかけてきたら注意が必要です。そうした人がビジネスを持ってくるのはその人自身にメリットがあるからです。利用される可能性があります。

第三者の意見に耳を傾ける

しっかりとこちらの意見を尊重し、丁寧に受け答えしてくれなければ客観的な判断はできません。一方通行に自分の意見ばかり押し通そうとしてきたら注意してください。都合の悪いことを隠していたり、データに基づいた分析ができていない可能性があります。

お金稼ぎを良いものと捉えている

当たり前のことですが、お金稼ぎを良いものと考えている人の元にのみ儲け話は降ってきます。お金稼ぎが嫌いな人は無意識的に儲け話やビジネスチャンスを避けているので、お金儲けが好きな人の話を聞いてください。

チェック数一覧

0個〜10

とても信用できる人物ではありません。その人の話には絶対に耳を貸さないでください。

 

11個〜15

非常に危険です。

その人物があなたの身近な人物や親しい場合でも注意してください。

 

16個〜20

リスクは大きいですし可能性は0に近いですが、本物かもしれません。自己責任で選択してください。

 

21個〜25

まあまあ信用できます。より詳しく聞いても良いでしょう。

 

26個〜30

問題なく信用できる人物です。良いコミュニケーションを図ってビジネスについて掘り下げていきましょう。

 

「紹介してくれた人」の結果が大丈夫だった場合、

そのビジネスの内容を吟味していきましょう。

ここでは利益に目を向けるより、「リスク」を見つけた方がよいです。

その「リスク」があってでも、実行する価値があるのか、

又はその「リスク」からどのようにビジネスに取り組んでいけば良いのかが

見えてくるからです。

  • 「リスク」チェックリスト

回収期間に見合った利益が出る

たとえどれだけ時間をかけて取り組んだビジネスでも、利益が出なければ意味がありません。事前にキャッシュインするまでの期間と、時間対効果を計算する必要があります。

初期費用が見込益をオーバーしない

初期費用が見込益をオーバーする場合は、言わずもがな赤字にしかなりません。逆に言えば初期費用がどれだけ少なくても見込額をオーバーする場合、長期的に大きなマイナスになります。

ランニングコストが見込益をオーバーしない

初期費用はクリアしてもそのビジネスのランニングコストが見込益をオーバーする場合はNGです。初期費用が0でもランニングコストが負担になる場合、ビジネスは長持ちしません。簡単に始められる分タチが悪いとも言えます。

資金を自分でコントロールできる

自分のお金を自分でコントロールできない他人に預けるようなビジネスモデルは注意が必要です。システムなら問題がありませんが、人は感情があるので預けたお金を持ち逃げされるなんてことザラにあります。

長期的に伸び続けるもの

長い目で見て利益を出し続けられるビジネスでなければ生きていけません。単発で大きい金額が稼げるものも大事ですが、少額でもロングスパンで稼げるものの方が価値があります。

自分が続けられる難易度である

ビジネスを始めるためには、まず自分が即実践可能な難易度である必要があります。複雑な仕組みや専門知識やセンスが必要なビジネスは個人差が出てデータもあてになりませんし、時代の流行に大きく左右される傾向があります。

法的にグレーなものでない

法的にグレーなビジネスというのは、いずれ必ずボロが出て大きな損害を招いてしまうリスクがあります。

法律は強力ですので、クリーンなビジネスモデルかどうかの見極めが必要です。

市場が飽和してない

市場が飽和してしまい、すでに稼げないような状態になっている場合は絶対に手を出すべきではありません。どんなに頑張ってもお金が稼げない状態に陥ってしまいます。

現実的なプランやノウハウに基づいている

理想や幻想、机上の空論ではなく、ビジネスは現実的かつ確実にお金が稼げるようになノウハウに基づいてなければなりません。

ビジネスモデルが具体的なプランに乗っているかどうか確認してください。

市場に強い競合他者が明確にいない

強い競合他者がいると、そもそも新規参入者は勝ち目がないため、参入しないほうが損をしない可能性が高いです。ただ、競争しない市場やビジネスであれば問題はありません。

ギャンブルではない

ギャンブルのように、データなど一切なく運に全てを任せてしまうものというのは確実負けるようにできていますのでやるべきではありません。

そもそも運任せはビジネスではないので一発逆転を謳ったものは避けてください。

少資金で即実践可能

少ない資金で即実践できるものであればあるほど、テストもしやすいため、本当に稼げるかどうかの確認もすることができます。

成果が出れば徐々に資金を増やしていき利益を増やしていくことも可能です。

身近に実践している者がいる

身近に実践していて成果が出せているビジネスというのは、信頼性が非常に高いです。ただ、その成果が口だけではなく、実際に口座なども見せてもらうところまでしっかりと聞いたほうが良いです。

潜在的な需要がある

市場自体に潜在的な需要があった場合、今後も成長が見込める市場ということになるため事前に潜在的な需要があるかも確認しておくことをお勧めします。

競争が激しくない

新参者が競争の激しい市場に参入するとあっという間に飲み込まれてしまいます。大きな損失を被ってしまう可能性が非常に高いので、競争が激しくなる前か誰も知らないビジネスに取り組んでください。

単発的に大きく稼げる要素がある

持続的に稼げるというのも確かに必要ですが、単発的に大きく稼げる要因が無ければ、いつまでも少ないお金しか稼げない状態から抜け出すことが出来ません。

時間を自分にとって非現実的なほど要するビジネスでない

自分が1日に使える時間以上の時間を要するビジネスは、現実的に考えて不可能です。例えば、毎日寝る時間を2時間まで削って作業しなければならないものなどは肉体的・精神的負担も重なります。

すぐに質問ができる環境が整っている

すぐに質問ができる環境が整っていなければ、そのビジネスモデルがまだ確立されておらず、紹介者自身が不明な点をいくつも抱えている場合があります。

地雷の中を歩くようなものです。

契約書面などが揃っている

契約書面を発行するかどうかもしっかりと確認しておきましょう。口約束などで全て決めてしまうと、後でなんとでも誤魔化されることが可能なので、必ず書面にしていくことが重要です。

金額・コストが明確で偽りがない

金額やコスト面に偽りがある場合、それだけで信用問題となり、かなり危険なビジネスであると思ったほうが良いです。しっかりと偽りがないか確認をしていきましょう。

過去のデータを見て今後の成長傾向がある

過去のデータを参照にしながら、今後成長できるかどうかを事前に判断しておくことも重要です。逆に、今後成長出来ない市場には手を出さないほうが良いでしょう。

在庫リスクを抱えない

在庫は確実にリターンが出ると保障されていない以上避けるべきリスクです。仕入先、販売チャネル、集客、決済管理、一連のフローが整った上で取り組まなければ負債になります

利益率は最低でも20%出る

利益率がしっかりと月・年ごとに20%以上の利益が生まれるものでなければいけません。ただし、各市場によって、その絶対数値は変わっていきます。

参入者が過多になっても耐えられる

参入者が多くなってしまうと飽和する市場をメインとしたビジネスをすると、後で稼げなくなってしまうため、しっかりと参入者がどれだけ多くなろうとも耐えられる市場かどうかは事前に知っておく必要があります。

初心者、知識が無くても実践可能

全く知識がない状態でも取り組めるビジネスでなければ、ビジネスのメソッド化、ノウハウ化ができていない可能性があります。実践するまでの勉強期間が時間的なハンデになります。

後から作業量が増えない

最初はこれくらいの作業量で良いと、と言っておきながら、後で多大な作業量を要求されてしまうのは、そもそもの話が違うため、危険と言えます。

まだ試験段階ではないか

試験段階のものは、具体的なデータもあまり存在しておらず、また今後何かしらの影響で障害をきたす恐れもあるため、その段階で投資をしてしまうと大損をしてしまう可能性が非常に高いです。

社会的に認められている

社会的に認められていないものというのは、それだけ認知度が低かったり、認められていない何かしらの要因があると思ったほうが良いので、その点はしっかりと入念に調べておいたほうが良いです。

簡略化・効率化できる

簡略化や効率化を行い、ほんのちょっとの作業量にすることができるかどうかは、1つのビジネスを選ぶ上でとても重要です。

作業量や時間を効率化しなければ拡大できず、限界が訪れます。

最終的に不労所得化できる

いずれ不労所得化が行えるものでなければ、いつまでも自分が動かなければいけない状態を維持しなくてはいけないため、将来自分が年齢などで動けなくなった際にどうしようもなくなってしまいます。

 

チェック数一覧

0個〜10

非常に危険です。

全くアテにならない話なので絶対に断ってください。

 

11個〜15

信用できません。

ビジネスというよりギャンブルに近い机上の空論です。大きなリスクを伴います。

 

16個〜20

確かにちょっとは稼げるかもしれませんが、確実性や将来性が無いので時間の無駄になってしまうかもしれません。

 

21個〜25

信用しても大丈夫です。

しかし、すでに市場が飽和していたり利益の回収が思うように芳しくない可能性もありますので、油断はできません。

 

26個〜30

安心して取り組んでください。

ビジネスの内容、将来性、そして確実にリターンが返ってきます。

次回は「エビデンス」について。

自分が気になるビジネスはこちらでチェックし

騙されないように気をつけてたいです。