コロナウィルスの影響でテレワークにシフトしている方が多いですね。
移動時間が無くせることと、話たい事柄についてのみ話し合うので短時間で済んで、便利ですが
捺印のために、電車などに乗って出社をせざる得ない話もあります。
最近では「はんこを廃止しよう」って意見がIT系の会社を中心にささやかれていることもあるようですが、
取引先相手により使用するところはまだまだ多いはず。
大事な契約をする上で、互いの契約成立を意味する捺印の際には相手にも
信用と新たな共同運営の成功を願う為にも、そのような印象を与えたいものです。
捺印時に印象的なデザインのはんこを使用することで、相手にそのような印象を与え新たな1歩を踏み出したいですね。
手書き文字・手彫り仕上げ印鑑【天章堂】は昭和36年創業して以来、
「手書き文字」と「手彫り」の印章(はんこ)づくりにこだわり、
三代にわたり技術と知識を継承しおしゃれなはんこも作成しています。
おしゃれはんこ の中でも、蒔絵黒水牛+いろはちりめんケースは格式が感じられるデザインで
どの業界との契約書の捺印時でも合っているでしょう。
パールグラスはデザイン、ファッション系や若者向けの会社との契約時に使用するとセンスが光るでしょう。
印鑑は個人でも法人でも大事なことを取決めたり証明する際に使用するもの。
気分良く押下させてくれるハンコがいいですね。