法人向けレンタルサーバーのディスク容量について
法人向けレンタルサーバーのディスク容量が足りないとどうなるのか
法人向けレンタルサーバ-の容量が足りなくなると、データをアップデートできなくなります。
新規投稿やメディアを追加更新できなくなります。
サイトのプログラミングが正常に動作せずエラーが起きることがあります。
ユーザーの利便性がかなり失われるため事前に容量を考慮して契約することは大切です。
法人向けレンタルサーバーのディスク容量はどのくらいが適当?
近年では法人向けレンタルサーバーの場合は、100GBを超えるサービスが多くあり、大体300GB~の容量を備えていることが多いです。
ただビジネス向けと謳っていても、
容量が非常に少ないプランが一部には存在するのでよく契約前には確認が必要です。
小規模サイトでは30GB以上がおススメ。
またディスク容量が一見すると大きいサービスであっても、大容量が割り当てられているのはウェブ領域のウェブサイト公開用のスペースだけで、ごく一部しかメール領域には使えないというケースもあります。
共用サーバーのディスク容量のWeb領域とメール領域についてはこちらの記事
法人向けレンタルサーバ-の場合、ウェブサイト、ホームページ運営の他、メールのやり取りやオンラインチャット、データ共有システムなどの容量も考慮する必要があります。
特に、メールの送受信にはWeb領域よりも大きい容量を要するため、メール領域が十分確保できるプランを選びましょう。
Web領域が10GBほどとこの点は、企業や法人においても、個人利用の場合と同じでウェブサイトの運用そのものでは、大して容量は使わないことがほとんどです。
法人向けレンタルサーバ-の容量の場合は社員一人につきメールアカウント1つ、メールボックス1つを消費するため社員人数分のメール領域が必要となり注意が必要です。
社員分のメールアカウントのメール領域消費容量は、以下の計算式で計算できます。
メール領域容量と社員数の関係
社員数だけメールボックスのアカウントメール領域が必要になります。
たとえば社員一人当たりのメールボックスを100MB程度に制限したとします。
社員が50人いたら5000MB(100MB×50)、つまりそれだけで5GBのメール領域を必要とします。
メールボックスを300MB程度まで制限を緩めると、添付ファイルを多用する場合なども考慮し、それだけ合計9GBを社員数分メール領域が必要になります。
サーバー上にメールを置いたまま、どこからでも読めるようにする「IMAP」を使用すれば、メールボックスのサイズはさらに大きくなりがちです。
サーバー | ウェブサイトやテクノロジーに関するサイト (mixh.jp) で他の法人向けレンタルサーバーのチェック事項を見る。


