共用サーバーでウェブサイトの表示速度に影響を及ぼす項目とは
ウェブサイトの表示速度が遅いとどうなるか
ウェブサイトがスムーズに表示されることにより閲覧者はウェブサイトから離脱しないのです。
近年Googleもウェブサイトの表示速度を、検索結果ランキングに反映しており、SEOにも影響します。
当然、速く表示されるほどSEOには高評価されるのです。
実際に表示速度が遅ければ、顧客満足度とページビュー、コンバージョンにも悪影響しているという結果が出ています。
共用サーバーで表示速度に影響を与えている要素
共用サーバーで表示速度に影響を与えている要素の主な部分
- サーバーのスペック
- サーバーの回線速度
- サーバーの収容人数による混雑度
- PHP処理方法やCSSの記述
CPU・メモリ等のサーバーのスペック
サーバーのスペックにCPU・メモリ・ハードディスクなどがあります。
CPU・メモリ・ハードディスクなどのスペックが高いと
当然処理速度が速くなりウェブサイトの表示速度が上がります。
CPU
CPUはサーバーの脳に当たる部分です。
クロック数とコア数が注目箇所です。
クロック数には、1.8GHzや2.4GHzなどの数値が書かれています。
数字が大きいほど、処理が速いと言えます。
コア数は4から6個が現在は主流で数が多いほどその分、並列処理が可能な為、速くなります。
メモリ
メモリは一時的な情報を記憶し、多い程処理能力を高めることができます。
SSDとHDD
SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)はハードディスク(HDD)よりも、価格は高いがデータの読み書きが「速い」です。
HDD
HDDは、モーターで内蔵したディスク(円盤)を回転させ、位置を磁気ヘッドを移動して決め、磁気的にデータを記録します。
SSD
SSDにはHDDのディスク(円盤)はありません。
ディスクの回転待ち時間が必要ないため、非常にHDDと比べて高速にデータへアクセスし電子的に記録することが可能と言われています。
また、物理的に動作する機械部品を持ちません。
衝撃に対する耐性も高く、稼働時だけでなく保管や輸送時の不意の衝撃による故障のリスクをも軽減することができます。
